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iPhoneの着うた・着メロを作る

iPhoneで着信音の変更ができることや、着信音を個別に設定できることを受け、iPhoneで着うたや、着メロを作れないの?という疑問をもたれる方が多いと思います。自分の好きな歌を着信の音楽に出来たりしたら、うれしいですよね。

iPhoneで作成用のアプリはありますが、お金がかかる割には、操作性が良くないものが多いですし、結局はPCにつないで同期してからでないと、利用できなかったりとちょっと不便です。

そこで、iTunesを利用して、着うた・着メロを作る方法をご紹介します。

iTunesで着うた・着メロを作成する

iPhoneでアプリを使って作成するのもいいのですが、結局パソコンのiTunesの中に落としてから(同期してから)でないと着うた・着メロにすることはできませんので、直接パソコンのiTunesで作ってしまいましょう。

まずは、iTunesの設定を変更します。お使いのパソコンを起動し、iTunesを起動し下図の様に「編集」→「設定」を開いて見てください。


ここでは、下図赤枠のインポートの設定を変更します。


上の図インポートの設定をクリックすると、インポートの設定画面が表示されます。
ここでは、下図の様に設定の項目を「iTunes Plus」から「カスタム」に変更します。


つづいて、ACCエンコーダを「256」kbpsから「320」kbpsに変更します。

以上で、iTunesでの設定変更は終了です。
続いて、音楽を着うた・着メロにする方法です。

iTunesに登録されている音楽の一覧から、好きな音楽を右クリックで選択し、表示されるメニューの一覧から、プロパティを選択します。


iPhoneの着うた・着メロとして利用するためには、曲を20秒以内にする必要があります。
プロパティのオプションタブの中にある、「開始時間」と「停止時間」を指定して調整します。
※ここで調整した数値はいつでも治すことが出来ますし、好きな曲が勝手に短くなって上書きされることはないので、安心してください。

「開始時間」と「停止時間」にチェックをいれ、好きなタイミングの範囲を指定するだけです。
ここらへんはアプリと同じです。

曲の時間を指定したら、もう一度同じ曲を右クリックで選択し、表示されるメニューの一覧から、AACバージョンを作成(V)を選択します。


すると、下図のように指定した秒数の曲が出来上がります。
※もとの秒数の曲はちゃんと残っています。

ちなみに、AACバージョンとは優秀な音楽の圧縮の方式で、iPodなどを使う人は利用した方がたくさんの曲を登録できる方式です。

作成されたAACバージョンの歌をデスクトップにドラック&ドロップし、拡張子を変更します。そして、拡張子を変更したファイル(拡張子.m4r)をクリックしてみてください。


すると、iTunesのライブラリの一覧のなかに着信音が追加されます。

あとは、iPhoneをパソコンにつないで、同期を取るだけで、iPhoneのなかに曲が登録され、着うた・着メロとして利用することができます。


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