ホーム » フリック入力・文字の編集

iPhoneの文字入力②

最初のページから読み進めている人は、そろそろ、iPhoneの使いやすい部分と、使いにくい部分が見えてきたのではないでしょうか。実は、今みなさんにやっていただいてる文字入力は、タブレット型のiPhoneの苦手な部分であると思います。

従来の携帯電話の入力方式に慣れている方や、パソコンのキーボードに慣れてしまっている方は特に感じていると思います。けど、それは、まだiPhoneの文字入力の方法を完全に知らないからなんです。

これからお伝えする、コピーアンドペーストの方法や、フリック入力をマスターできると、iPhoneの操作がスムーズにできるようになります!

まずは、前回のページと同じようにメモ帳を開いてみましょう。

iPhoneの文字入力-フリック入力

フリック入力とは、iPhoneの文字入力方法の一部です。まずは、従来の携帯の文字入力方法を思い浮かべて見てください。従来の携帯では、「ありがとう」と入力する場合、あ行のボタンを1回、ら行を2回、か行を1回押し「゛」を付ける、た行を5回、あ行を3回押すことになります。

iPhoneの場合も同じように入力することは出来ますが、操作を簡略化することができます。
それがフリック入力です。私はこの入力方式を考えた人は本当に頭がいいと思います。

メモ帳を開いて日本語かな入力にします。ここで、な行の箇所をロングタップしてみてください。
1秒程で、下の図ようにな行の「なにぬねの」がそれぞれ表示されます。



指を付けたまま、左にスライドさせると「に」、同じように上・右・下とそれぞれスライドさせると、「ぬ」、「ね」、「の」と入力出来ます。

実際は、ロングタップをしなくても、な行のボタンを押した瞬間直ぐにスライドさせることで、「に」や「ぬ」が入力出来るんです。

向きも決まっています。母音のあ行は、ボタンをタップするだけ(スライドしない)、残りの母音はそれぞれ以下のとおりとなります。

←い行、↑う行、→え行、↓お行

「ありがとう」と入力する場合、「あ」をタップ、「ら」←スライド、かをタップして(゛)をつける、「た」↓スライド「あ」↑スライド、という感じでフリック入力すればいいのです。非常に簡単ですよね☆
この入力方法を考えた人は天才だと思います。

文字の修正

フリック入力がいかに便利でも、間違いをお越してしまうのは、人の経ではないでしょうか。そんな時は、文字を消したり、足りない分を付け足したりする必要があります。

文字を削除するには、×ボタン(下図)を押すことで、削除できます。パソコンのバックスペースのように文字を削除出来ます。

カーソルの移動

文字を入力していくと必要な文字が途中で抜けてしまうことがあります。いわゆる脱字です。また、一旦文章を作っては見たけど、やっぱり先頭業に付け足したいなど、様々な理由で、カーソルを移動させたい時があるかと思います。

しかしながら、iPhoneには、カーソル移動のための矢印がどこにもないですし、専用のボタンなどもありませんから、初心者の方は戸惑うと思います。そんな時はこれを試してみてください。



まずメモ帳で文字を入力したら、文字が入力されている箇所をロングタップしてみてください。
1秒程で、上図のように虫眼鏡マークが表示されます。この虫眼鏡が表示されたら、カーソルを移動したい位置まで移動できます。

コピー&ペースト

iPhoneは文字を選択して、コピー&ペーストすることが出来ます。コピーを覚えると文字入力が非常に楽ちんになりますよ☆

文字の辺を軽くタップします。すると下図のように黒いコピーのリストが表示されます。また、青いマーカーと青い○が表示され、コピーとペーストその他の操作が選択できるようになります。コピーする前にコピーする文字列の範囲を選択します。左右の青い○を左右上下にスライドさせて、コピーする範囲を選択します。

下図では「入力」が選択された状態となります。このまま、コピーを選択すると「入力」がコピーされます。ペースとは同じように黒いリストから、ペーストを選択するとコピーした文字列を貼り付けることが出来ます。


電池の消費を抑える設定